宮古島徳洲会病院ブログ　『んぬつどぅたから！』

12月17日、コロナ禍を経て、久しぶりに
『宮古島徳洲会病院チーム』　職域駅伝に出場しました！






こんなポスター作って、病院のロビーに貼りましたぁ


第1区・・・奥平さん（理学療法士）
第2区・・・砂川さん（栄養室）
第3区・・・伊藤先生（医師）
第4区・・・金城さん（医師事務）
第5区・・・志和さん（看護師）
第6区・・・狩俣くん（施設）
第7区・・・松山先生（医師）











当日の朝は雨
午後のスタート時間には何とか止みましたが、宮古島の島民にとっては
さぶーーーい、さぶーーーい、12月の宮古島　






みんなの応援が何よりの応援！
研修医の先生たちも、みんなで応援ですっ！






タスキの渡し方のレクチャーは、駅伝チームのサブリーダー、砂川くん！
最終走者まで、しっかりタスキを渡してくださいっ！










《第1区》

女性は徳洲会の奥平さんのみ！
でも、トライアスリートの奥平さん、貫禄あるーーーっ









《第2区》

「今年こそは、出場したい！みんなでがんばろーっ！」っと
リーダーシップをとてくれた、砂川くん





毎週、インターバル練習もしている、本気ランナー！
サトウキビ畑の中を走っています




《第３区》

激しい上り坂の3区は、伊藤先生が激走！
仕事のときと同じくらい真剣でした











《第4区》

いま、一番熱いランナー！
医師事務の金城さん！









《第5区》

今回、この駅伝出場のために走り始めたという、施設の狩俣くん
練習もいつも楽しそうにやっていたのが印象的でしたが、
大会当日も、何だかとっても楽しそうに走ってました











そうそう、今回の大切なサポートメンバーも、頑張ってましたっ！






バイク伴走は、放射線科の嘉手川さん


選手の回収はみんなのアイドル、施設の大重さんが担当して下さいました








《第6区》





このキビシー坂を走ったのは、
伊良部島のマラソンに出てたのを駅伝メンバーに知られて・・・(笑)
こちらのチームに引っ張られた、看護師の志和さん






コースは大変だったけど、嘉手川さんのサポートもあって、
しっかり、アンカーにタスキを渡しました！




《第7区》

走ることに、「すっかりハマってしまった！」と、毎日のように練習していた、松山先生
このスマイルが、とってもステキッ






そして、ゴールもこんなに楽しそうに走ってきました！










結果！
17チーム中、15位！



でもですよ！
徳洲会は、7人のメンバー中、4人が女性
ほかのチームはほとんどが男性のみでの構成だったので・・・

もう、ほぼ、優勝といってもいいくらいです！
ちなみに、第3区を走った伊藤先生は、区間3位でしたーーっ！







応援チームも寒い中、お疲れさまでした！






このコロナ禍だった数年は、職員同士の交流もほとんどなく、
ちょっと寂しい感じでしたが・・・

今回、 この駅伝に出場するにあたり、
『駅伝に出場しよう！タスキをつなげよう！』って頑張っていた、
時間と交流が良かったですねっ！


また来年、ひとつでも順位を上げられるように、頑張りましょっ